不愉快なことほど、気にしてはいけません。
そんなことに自分の心を占有させるのは、もったいないですから。
思い出すだけで不快になるのなら、忘れてしまえばいいんです。
どうすれば忘れられるか?
他のことで頭をいっぱいにする。この世界は理不尽なものと割り切る。大きな心で許す。大変だけど。
とにかく、気にすれば気にするほど、こちらの意思とは反対に、頭の中に定着してしまいます。
定着すると、事あるごとに嫌なことを思い出してしまうので、泥沼にはまります。
そう考えると、ポジティブに生きていくには、忘れる能力というのも必要ですね。
しっかり磨いていきたいですね。
6月 2008 からの投稿
2008年6月26日
不愉快なことほど気にしない
2008年6月24日
犬を飼うのは大変
東京都福祉保険局が作成したポスターなのですが、出来が良いです。
犬を飼うってステキです —か?
犬を飼うということは、その後十数年間、その犬が死ぬまで面倒を見続けるというコミットメントが必要なのです。
昔、海外に住んでいたときに飼っていた犬(大型犬二匹)を、日本帰国の際に手放さなければいけなかったことを思い出しました。
親の転勤で向こうにいたので、父の後任者に引き継いでもらったときも辛かったのですが。その後、犬がまだ小さいお子さんにじゃれたせいで、お子さんが大怪我を負う羽目になり、犬も農場に引き取られたと聞いたときには、自分の無力さに腹が立ったものです。
今となって考えれば、自分の無力さを呪う前に、農場に手紙を書いてよく扱ってもらえるようお願いするなど、他にやるべきこともあったような気がします。
犬といえども、その命は重いもの。最後まで責任をとれる人のみが飼うことを許されると心に刻んでいます。
2008年6月19日
評価情報分析の応用
前回のエントリーで触れたXBRL、それまで会社によってフォーマットがバラバラだった財務諸表の数値データを簡単に収集できるというメリットがあります。
しかしその一方で、数値化されていない定性情報というものもありまして、実はここの部分に重要な情報が入っているケースも多々あります。
具体的に言うと、減価償却に定額法を使用していたり、無形固定資産の扱いであったりと、帳簿に載せる価値を算出するのに使用した前提条件が書かれていたりする注釈として機能しています。会計を粉飾していたり、そこまではいかなくてもクリエイティブな会計をしている会社は、ここの項目に注意する必要があります。
数値だけをみているとこれらの項目は見逃してしまいますが、いかにシステムで対応するかを考えたときに、自然言語処理の評価情報分析が使えるのかなあと思いました。
テキストを対象とした評価情報の分析に関する研究動向
要は、注釈の部分の内容を咀嚼するために、粉飾用途で使用されるような言葉の発生頻度を調べ、その会社の会計がグレーでないかを判定します。判定に使用する辞書は、過去に粉飾が発覚した会社の財務諸表に書かれているところから作成できないかと。。。
評価情報分析という概念をどのように応用するかを考えたときの思いつきですが、辞書を作るのが簡単ならば応用範囲は広くなってくるのではないかな~と考えています。その前に論文の内容を把握して、そもそも辞書どうやって作るのとか、根本的なことを調べないといけないですけどね。
2008年6月16日
難解なXBRL
ドキュメントの意味が分からなくて放置しておいたXBRL、寝かしてからしばらくたったので気をとり直して読んでみましたが、まだわからないもんですね。逆にこれわかりやすく説明できたら、相当いい金になるスキルなんじゃないか、と思えるくらい難解です。学術的に難しいというわけではなく、単に情報の質と量の問題で。
あんまりにもわからないので、アメリカはSECが出しているXBRL Viewerのソースコードをダウンロードして、プログラムレベルで解析してみようかとも思ったりしています。しかし、なぜかリナックス+Mono+C#という組み合わせで、今のPC環境では動かないという。ちょっといじれば動くんでしょうが、そこまでやりたいかというやる気の問題で二の足踏んでます。
XBRLに記載されている財務諸表の定量分析したり、定性データをテキストマイニングで要素分解・PN判定して潜在的な利益目標未達企業を篩い分けるなど、使いこなせばいろいろとおもしろいことができる気がするのですが、いかんせん取っ掛かりがなければどこから手をつけていいかわからないです。
2008年6月15日
電子ファイルの横スクロール
先日のエントリーで、六本木アカデミーヒルズで行われたセミナーに行ってきたことを書きましたが、そのセミナーの参加特典として10週間分の東洋経済の購読権がありました。それで、昨日その最初の号が届いたわけですが。
特集は「読書」。ビジネスセミナーに自腹を切ってでも出席する人は、自己研鑽にお金をかける人ということで、書籍に費やす金額も多くなると思われます。当然、東洋経済にとっても定期的な売り上げが見込めるいい潜在顧客になるわけで、この10週間のうちに価値が認められれば定期購読数も増えていくというわけです。セミナー受講者のツボをついたよい企画だと思います。
さて、若干話題は変わります。
最近は書類のオンライン化が進んだ影響で、PDF文書を使うことが多くなってきました。このPDF、どうもいまいち馴染まないんですよね。当然電子ファイルなので検索が一瞬でできる、保存場所がいらない、などのメリットはあるのですが、大量の文書を読まなければいけないときは、印刷物を読むほうが速くなります。
そんなわけで相変わらずマイデスクには大量の印刷物が積んであるのですが、少なくともウェブページに関しては、可読性を向上させるBookreader.jsなるJavascriptが作成されているようです。横読みになることで、読みやすくなるのがポイントのようです。
http://bookreader.cognitom.com/
青空文庫の例を見てみると、確かに読みやすいかも。